デーツ 種抜き ナツメヤシ アメ横 大津屋 業務用 無添加 ナッツ ドライフルーツ 製菓材料 date palm 棗椰子 リグレットノア なつめやし でーつの口コミ・レビュー

デーツ 種抜き ナツメヤシ アメ横 大津屋 業務用 無添加 ナッツ ドライフルーツ 製菓材料 date palm 棗椰子 リグレットノア なつめやし でーつ買ってみました。
商品情報 原材料 デーツ 産地 アメリカ 内容量 400g 賞味期限 120日 形態 袋入り 商品説明 ペルシヤ原産のヤシ科の常緑高木で、高さ約20メートルにもおよび 5年目位から樹齢150年位まで果実をつけるますが 量・質ともによい果実をつけるのは20?30年頃までかかります。 雌雄異株で7月頃花を咲かせ、風や昆虫を媒介として受粉します。 干し柿に似た甘みがあり、疲労回復や栄養補給、 さまざまなビタミンやミネラルが含まれていますが、特にカリウムはほうれん草を上回り、 かぼちやの約2.5倍、キャベツやピーマンの4倍、牛乳の5倍で、 鉄分はプルーンの約4倍でほうれん草に匹敵します。 ポリフェノール、亜鉛、食物繊維も豊富に含まれています。 貧血防止や便秘解消にも効果があるので、女性にとって一生の友となる食物です。 牛乳やヨーグルトと一緒に摂取するとさらに効果的です。 保存方法 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。デーツ(なつめ) カルフォルニア産 添加物 無し ペルシヤ原産のヤシ科の常緑高木で、高さ約20メートルにもおよび 5年目位から樹齢150年位まで果実をつけるますが 量・質ともによい果実をつけるのは20?30年頃までかかります。 雌雄異株で7月頃花を咲かせ、風や昆虫を媒介として受粉します。 干し柿に似た甘みがあり、疲労回復や栄養補給、 さまざまなビタミンやミネラルが含まれていますが、特にカリウムはほうれん草を上回り、 かぼちやの約2.5倍、キャベツやピーマンの4倍、牛乳の5倍で、 鉄分はプルーンの約4倍でほうれん草に匹敵します。 ポリフェノール、亜鉛、食物繊維も豊富に含まれています。 貧血防止や便秘解消にも効果があるので、女性にとって一生の友となる食物です。 牛乳やョーグルトと一緒に摂取するとさらに効果的です。 無添加・ナツメヤシ・なつめやし・ドライデーツ・ドライナツメ
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その他の売れ筋ランキング

欧風 カレーパウ ー 業務用 カレー粉 curry powder オリジナルブレンド
口コミ評価:4.51点 レビュー件数:90件

原材料:ターメリック、コリアンダー、クミン、その他香辛料 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 スパイス専門店の自信作カレーパウダー(カレー粉)です。 マイルで香り豊かなカレーをお楽しみください。 カレーうどんにも合います。口コミを読む
ブラック ペッパー ホール 原形 アメ横 大津屋 業務用 ハーブ ティー ポプリ 種 コショウ 胡椒 黒胡椒 pepper こしょう ぶらっくぺっぱー ブラックペッパー
口コミ評価:4.77点 レビュー件数:261件

原産国:インド 原材料:ブラックペッパー 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい こしょう(胡椒) コショウ科のつる性草本 原産地:インド南西マラバル(マラバー)沿岸 主産地:マレーシア、ブラジル、スリランカ、インドネシア、インド、フィリピン、タイ、コロンビア、ニューギニア 全世界で広く愛用されているスパイス。 熱帯の匍匐(ほふく)性の蔓を持つコショウ科の植物で、インド南部、東南アジアが原産地であり、現在はブラジル、インド東部・西部インドネシア、マレーシアなどの熱帯地域で栽培されています。 蔓の高さは3.6mくらいになり、細長い房に20?30個の実をつけ、果実は熟すと縁から赤みがかかった黄色に変わります。 熱帯原産ですが、辛いスパイスとして知られた最古のものであり、紀元前10世紀のインドの医字書や、やや遅れて古代ローマの記録にもすでにペパーに関する記述があります。 中国には漢の時代にシルクロードを経て西方から伝来し、胡(西域、外国を意味する)の椒(さんしょうのように刺激的)すなわち胡椒と名づけられ、これがそのまま和名になりました。 日本には正倉院文書に記載されているので、奈良時代初期には渡来していたと考えられています。 スパイスとしては果実を利用します。 白胡椒(ホワイトペパー)・黒胡椒(ブラックペパー)・緑胡椒(グリーンペパー)などありますが、これは別の品種ではなく、同じ果実ですが収穫後の処理の仕方が違うものになります。 ブラックは実の色が黄ばみはしめたころの未熟実を摘み取り、数日間堆積してから天日乾燥したもので、乾燥後は外皮の色が暗褐色から黒褐色になります。 ホワイトは、実が赤褐色または黒く完熟するまで待ってから摘み取り、水に浸して発酵させて、柔らかくなったら外皮をはがして天日乾燥させたもので、外皮を除くので乳白色に仕上がります。 グリーンは生の未熟果を急凍乾燥させたもので、さわやかな風味と刺激があります。 胡椒はさわやかな芳香と強い辛味をもつスパイスですが、この辛味成分はピペリンとその異性体であるシャビシンで、この含有量の多少によって辛味の強さが決まります。 白と黒を比べると、白のほうがマイルドで上品といわれ、香味成分は外皮に多く含まれている為、外皮をつけたままの黒のほうが外皮を除いた白よりも香味感が強くなります。 官能テストでは黒は白の4倍も香味を強く感じ、また辛味感も香味成分との相乗効果によって強く感じます。 一般的にペパーは、甘いフレーバーをもつ食品を除き、ほとんどすべての料理に適合するといわれます。 肉、スープ、魚、ピクルスなどに黒こしょうを粒のまま用いると、スパイシーな芳香と辛味感が味わえます。 また強烈な辛味とさわやかな芳香を味わう肉料理には、黒こしょうのあらびきや粉末を用いるのがよいと云われています。 粉末も広くミックス・スパイスに使い、粒はマリネの液、スープ・ストック、クールブイヨンにしばしば加えることがあり、フランスに古くからある有名なソース・ポワブラッドは粉末を多量に加え、鴨やノロ鹿やコショウ風味ステーキに添えます。 緑コショウは魚や鶏のソースに使われています。 粗挽きや砕いたものは加工肉の重要な調味料で、ドイツのサラミやクリーム状のチーズには外側に粗挽きコショウをまぶしたものがあります。 変わったところではケーキ、プディング、パイ用のミックス・スパイスや、プディングの具に加えたりもすることも。 フランスのヌーベル・キュイジーヌにはイチゴやパイナップルの上にごく少量を挽いて香りをつける料理もあり、ホワイトソースやポタージュなど談い色の料理には、マイルドな香りで辛味感も弱い白こしょうを用います。 フランスにおけるペパーの消費量は、圧倒的に白こしょうのほうが多く、アメリカでは9対1の割合で黒こしょうのほうが多そうです。 日本を含めて世界的に黒こしょうの香味のよさが再認識され、消費比率は年々黒こしょうが多くなりつつあるそうです。 個人的にチーズとも相性がよく、ブラックペッパーを振りかけたチーズは病みつきです。 昔は興奮剤、駆風剤、消化薬、下痢止め、コレラ、関節炎などの治療薬として用いられましたが、近年は辛味性健胃薬として利用されています。 漢方でも発汗、駆風、健胃薬として胃弱、消化不良、反胃吐食、下痢、腹痛などの症状に内服、またはヘソの上に膏薬として外用されることがあります。 なお、ペパーには二つの類似品があります。 クベバ(ヒッチョウカ) アジアの熱帯各地に自生し、インド、スリランカで栽培。 果実を利用し、外観はペパーによく似ていますがほとんど辛味がないか、あっても弱いです。 ペパーの増量剤として使用されることもあります。 残念ながら取り扱いはございません。 ヒハツ 別名「インド長胡椒」ロングペッパー 果実が長く穂状に密につき、この穂状のまま乾燥させます。 インド、スリランカ、フィリピンなどで栽培されています。 通常の胡椒よりも強い辛味があります、現地ではカレーパウダーに使用したりします。 胡椒の類似植物である長こしょうは、現在では通常のペパーより品質評価が低い(あまり流通されていないのも原因かもしれませんが)が、古代ギリシア・ローマ時代には逆にはるかに高価で取り引きされていたそうです。 紀元1世紀のローマの記録によると、1ポンド当たりの値段は白胡椒7ディナール、黒胡椒4ディナール。 対して長胡椒は15ディナールで、当時の貨幣価値から考えるときわめて高価なものでした。 熱帯でしか育たないペパーはその後も長い間ヨーロッパでは貴重品であり、さまざまなエピソードが伝えられています。 戦利品としてペパーを持ち帰り兵士に褒美として分け与えたとか、結婚の持参金、あるいは税金の支払いも、貨幣よりも希少価値のあるペパーが珍重されたといいます。口コミを読む
カスリメティ カスメリテイ カスメリティ カリスメティ
口コミ評価:4.62点 レビュー件数:74件

内容量:100g 原材料:フェネグリークシード(コロハ・ダナメティー) 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 フェネグリーク (Fenugreek ダナメティー・メティー・メティーシード・日本名:南蛮大根・コロハ) 産地:インド 30?60cmになるマメ科植物(ころは) 春先に種子を蒔くと、3?4ヶ月で完熟します。 花も豆の莢もエンドウマメに似ています。 完熟したら根ごと引き抜き、乾燥脱穀し、莢から種子を取り出し、選別し再度乾燥します。 莢一個には見かけも手触りも小石のような黄褐色の種子が10?20粒はいっています。 砕くと焦げた砂糖とメープルの様な苦味が感じられ、セロリの様な甘い芳香も感じられます。 種子を軽く炒ってから粉末にすると甘いカラメルの様な匂いも強くなります。 苦い甘みがあり、きつめなので控えめに使用します。 漢方では滋養・粘滑健胃・駆風剤として使用されています。 一番使用されるのはインド料理で、カレーパウダー等の大量生産のものや家庭で作るものにも使用します。 パンチブロン等ミックススパイスにも使用します。 野菜カレーや豆カレーのようにスパイシーな料理に広く使われます。 その他、ピクルス・チャツネ・ハルア(インド・ギリシャ・その他中東諸国で作られるお菓子)等にも使われています。 店長から 非常にカレーらしいカレーの匂いを感じさせてくれるスパイスです。 スターターとしてホールを使用するのもよいですし、パウダーを入れて香りを整えるのにも良いと思います。 ほとんどのカレーパウダーに使用され、OHTSUYAカレーパウダーにも入っています。 用途 カレー全般(特に野菜・豆カレーに)・ピクルス・チャツネ・ハルア等に口コミを読む
オレガノ ハナハッカ
口コミ評価:4.85点 レビュー件数:65件

原産国:トルコ 原材料:オレガノ 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 オレガノ (oregano  日本名:花薄荷・ハナハッカ シソ科の多年草 部位:葉・部位混合 全株に特有の芳香があり、葉をスパイスとして用います。 7月?8月に紫色の花が咲きますが、この時期に葉を収穫し乾燥させます。 マジョラムと似たような香りではありますが、甘い香りと繊細さは少なく強壮的です。 古代より興奮剤、駆風剤、神経強壮薬として用いられたり、喘息、咳、消化不良、リューマチ、歯痛の治療薬として使用もされてきました。 独特の香りがするオレガノは料理用ハーブの定番のひとつです。 プロバンスやイタリア、ギリシャ料理に向き、特にトマトと相性が良く、トマト料理、またはチーズや豆類などとも好相性です。 ピザやギリシャのサラダの伝統的な香り付けに使います。 スパイシーな肉料理ともよくあい、パスタ用のミートソース、ミートローフなどに利用します。 他にも野菜用の米の詰め物には必ず加え、カボチャやジャガイモとも合います。 メキシコ料理でも良く使われ、チリコンカン用のチリミックスにはオレガノが必ず入っています。 ワイルドマジョラムとも呼ばれたりします。 オレガノのお茶はほのかな苦味がさわやかに感じられるすっきりした後味です。 多少刺激的ですがペパーミントなどと比べるとマイルド味わいです。 強壮効果があるので、疲れたときに飲まれるとよいでしょう。 沈静効果もあり、神経の疲れや神経性の頭痛等にも効果があるとされ、胃腸の調子を整えて消化を促進するので食後のお茶にぴったりです。 他に咳や生理不順を和らげる効果があります。口コミを読む
ココナッツ パウ ー coconut アメ横大津屋 椰子の実 ココナッツパウ ー ココナッツミルク パウ ー ナッツ 粉末 カレー
口コミ評価:4.69点 レビュー件数:100件

原産国:スリランカ 原材料:ココナッツ、マルトデキストリン、ガゼインナトリウム(乳由来)、リン酸ナトリウム  形態:袋入り 賞味期限:120日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 ココナッツ(COCONUTS) ヤシ類ココヤシ属に属しマレーシアが発祥の地とされており、1億2000年程前から生育している非常に古い植物です。 語源はココナッツに3つの穴が開いていることから、「幽霊、小鬼、にやけ顔」を意味するスペイン語もしくはポルトガル語のCocoにあると言われています。 ナッツの一種と思われがちですが、植物学的にはプルーンやアンズと同様に核果として分類されています。 種類は2,600種に及び、マレーシアを始めフィリピン、スリランカ、インドネシア、インド、ブラジル等の熱帯、亜熱帯に分布しています。 18mから30mの高さになるココナッツの木は1年に13回開花し、1年中収穫ができます。 果実は厚い果皮の中に堅い殼があり、未熟果の果水はジュースとして使用されます。 胚乳は紋ってココナッツミルクとして料理やデザートに使用されます。 また、胚乳を機械で乾燥させ、細切りや粉末状にカットしたものはデシケートココナッツと呼ばれ、製菓・製パン用の原料として使用されています。 西洋ではショウガやシナモンと同じく、ケーキ、ビスケット(マカロンなど)、菓子パンのような甘味料理に用いています。 料理にはほとんど乾燥ココナッツを使い、特にチョコレーやオレンジ、ライム、パイナップルなどの熱帯果物と一緒に使い、これらには使う前に軽くあぶると魅力的なつけ合わせになります。 ココナツ・ミルクとココナツ・クリームはカスタードやクリーム、フルーツ・ソースなどにごく少量加えるだけで素晴らしい変化がつき、ピーニャ・コラーダなどのカクテルのベースとして不可欠の材料です。 東南アジアでは、ココナツ・ミルクは塩味料理の重要な材料で、米料理、サテの肉用ピーナツ・ソース、サラダ、強烈に辛い麺料理に使う。モレ(魚、卵、肉に添えるスパイシーなソース)などインド南部の料理にも使います。 ※デシケートココナッツ入ココナッツミルク、ココナッツクリーム、ココナンツミルクバウダーは油脂分が固まる事がありますので、低温での保管はなるべく避けてください。 デシケートココナッツファイン デシケードココナッツロングシュレッド口コミを読む
クミン シード 原形 アメ横 大津屋 ハーブ ティー ポプリ クミンシード 種 くみん ジーラ jeera cumin 馬芹 ばきん まきん うまぜり
口コミ評価:4.77点 レビュー件数:284件

原産国:インド 原材料:クミンシード 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 クミンシード (Cumin Seed 日本名:マキン・バキン・ウマゼリ) セリ科の一年草 原産地:エジプト・トルキスタン 生産地:インド・モロッコ・エジプト・中国・その他 コリアンダーと同じセリ科に属し、料理ではコリアンダーと組み合わせて使うことが多いスパイスです。 柔らかい茎から多くの枝を分枝し、白または桃色の小さな花をつけます。 結実したあとは長さ5?7mm、直径1?1.5mmで種子状の黄褐色の果実をつけ、収穫は枯れ始めてから行い、天日乾燥後脱穀して種子を得ます こうして取れた種子は独特の強い芳香と若干の辛味及び苦味を持っています。 クミンはもっとも古くから栽培されているハーブで4000年前まではミイラを作るときに マジョラムやアニスと一緒に使われていた記録があり、聖書にも引用されています。 15世紀ごろのイギリスではリュウマチ・通風・神経痛などに効果があるとされ、インド医学でも 伝統的に興奮剤・駆風剤・健胃薬として用いられています。 インドでは塩味料理のミックススパイスやカレー・シーズニングには大抵使われています。 インドネシアの羊肉のグレ、タイやマレーシアの魚や鶏のカレー等に、 中東や北アフリカでは魚料理、煮込み、クスクス、モロカン・ビーン・ポットの風味付けに使われています。 更にメキシコではチリ・コーン・カーン(チリコンカ)に必ず加えられており、 ポルトガルではソーセージに、ドイツではセミハードタイプのチーズ、ライデンなど世界の食卓で使われています。 店長から 非常にスパイシーなスパイス。 カレーを一段と香りの強いものにしたいのであればクミンを足すのが一番早いと思うくらい強い香りをもっています。 国によってスパイスの使い方は変わってきますが、クミンの入っていないカレーは殆どないといえるほど重要なスパイスです。 用途 カレー・肉料理・魚料理等に クミン粉・クミン粉末・クミン種・クミン種子 あす楽は宅配便のみの配送になります。口コミを読む
アッサム ctc ctc製法 チャイ 紅茶 ティー 茶assam tea ミルクティー スパイス アメ横 大津屋
口コミ評価:4.57点 レビュー件数:69件

原産国:インド アッサム 原材料:茶葉 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 CTC製法 紅茶の製法にはオーソドックス製法のほかに、CTC製法があります。 これはCTC機という加工機を使って、1〜2センチの細かい粒状の茶菓をつくる製法です。 CTCとは「押しつぶす(crush)、引きちぎる(tear)丸める(curl)」の頭文字をつなげたもので、この名称どおりに葉を加工してゆきます。 回転する2本のローラーに萎凋させた茶葉を巻き込みます。 そして葉を押しつぶして切断し、丸い形に整え、オーソドックス製法同様、発酵、乾燥させます。 また、ローターバンという加工機を使うローターバン製法もあります。 この製法では茶葉を圧搾し、CTC機よりも絹かく切断します。 濃厚な飲みごたえのアッサム アッサムは、紅茶大国といわれる紅茶の栽培が盛んなインドにおいて、産出されている紅茶の約半分を占めるほどです。 クセが少なく、濃厚な風味と香りの良さ、そして深みのある赤い水色が特徴で、紅茶を代表する銘柄として世界中で広く愛飲されています。 濃厚なおいしさは、ストレートでももちろんですが、ミルクを加えても紅茶の風味が落ちないのが特徴です。 アッサムを硬水でいれるとパンチのある渋味がやわらぐこともあり、硬水でミルクティーが主流だったイギリスで最初にアッサムが人気となりました。 アッサムは風味が濃厚なので、タンニンやカフェインが多くクリームダウンを起こしやすいため、アイスティーには向きません。 しかし、成分が抽出しやすく、ティーバッグやほかの茶葉とのブレンド用の紅茶として使用されています。 アッサムのチャイの作り方 アッサムCTC ティースプーン 3杯 牛乳 カップ 1 水 カップ 1 砂糖 ティースプーン 2杯 カルダモンホール 2粒 シナモンホール 2かけら クローブホール 1粒 ブラックペッパー 2〜3粒 ジンジャースライス 1欠片 1.牛乳と水を鍋に入れ、強火にかける。 2.ふつふつとしてきたら、紅茶とスパイスを入れる。 (加熱しすぎると紅茶の風味が飛ぶので適度に) テーマサラを使用の場合もここで使用 スパイスは好みで(カルダモン・シナモンが基本なのでクローブ・ジンジャーなど不要な場合は使わなくても問題なし) 3.弱火で1分間ほど煮込む。 4.砂糖を加えて茶こしで漉す。口コミを読む
パプリカ パウ ー 粉末 アメ横 大津屋 スパイス ハーブ 業務用 Paprika bell pepper 甘唐辛子 ぱぷりか パプリカパウ ー 赤
口コミ評価:4.84点 レビュー件数:105件

原産国:チリ・スペイン 原材料:パプリカ 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 パプリカ(Paprika 日本名:甘唐辛子・アマトウガラシ) ナス科の多年生草 スパイスとして使われるパプリカの形状は基本的にレッドペッパーと同じです。 辛味がまったく無いか、若干ある程度のものを乾燥し種子を除いて粉末化したものをパプリカとして利用します。 収穫期は夏季から完熟期の秋季にかけ行い、10月の下旬までの熱い乾燥した日に行います。 香味より色調にウェイトをおき、香味が弱くわずかに蜂蜜に似た甘い芳香があります。 新鮮なものほどビタミンC(アスコルビン酸)が多く含まれ、柑橘類の果実と比較した場合、同じ量ではパプリカのほうがビタミンCの含有量が多く、ビタミンCの他、プロビタミンAや抗微生物作用を有するカプシジン(Capsidin)が含まれています。 レンガ色のパプリカは西洋の、特にスペインとハンガリー代表的なスパイスです。 カイエンヌ・ペッパーと同様、数種類の唐辛子を細かく挽いて作ります。 甘ロで穏やかなパプリカには熟した果肉を使い、ヤヤ刺激のあるパプリカには種子も加えます。 パプリカ用の唐辛子は広くスペインで作られ、東ヨーロッパ、アメリカにもみられます。 スペインとハンガリーでは、品質と辛味によって何種かを生産しています。 イギリスではそのうち辛さの一番穏やかなものがよく知られ、売られています。 これにはかすかに甘い香りがあり、刺激はほとんどありません。 辛さの一番強いものはカイエンヌ・ペッパーと同じくらいです。 パプリカはいずれも食物をきれいな赤褐色に着色する性質があり、料理に色合いを付けるのによく用いられます。 カイエンヌ・ペッパーやその他の唐辛子類と同じく光源により変質しやすいので保存するときは暗所に保存するのがお勧めです。 ハンガリーでは、グーラッシュなどの肉のシチューや魚、鶏料理から、野菜、チーズ、サワークリームや一料理に至るまで、多数の塩味料理の香りつけに使用します。 魚貝類とよく合うので、サルスエラなど魚介料理には伝統的に加えます。 色合いのスパイスとしてカレーでは赤みのあるカレーに用いられます。 スパイス ハーブ 卸 業務用 ハーブティー パウダー 原型 ホール 粉末 調味料 香辛料口コミを読む
ローズ レッド ペタル 50g フラワー ローズペタル 業務用 スパイス ドライ ハーブ ティー ポプリ バラ 薔薇 rose 花びら ばら ろーず アメ横大津屋 ローズ レッド ペタル
口コミ評価:4.77点 レビュー件数:131件

内容量:50g 原産国:パキスタン 原材料:ローズレッドペタル 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 ローズレッドペタル (rose red petal) 産地:パキスタン産 品種:ローザセンチュフォリ 部位:花 ローズの起源は、6000年前のバビロニア時代にさかのぼるといわれます。 品種改良の歴史も中世以前に始まったとされ、現在に至るまで、膨大な数の品種が生まれています。 ハーブティーに用いられるローズは、原種に近いオールドローズと呼ばれる品種で、園芸用のモダンローズは適しません。 このうち花を用いるのは、ガリカローズ、ケンティフォーリア、ダマスクローズなどです。 このほかに、花ではなくローズヒップをお茶にするものもあります。 一般的なガリカ種の中で、特に赤い花を用いるものです ピンクの花を使うローズピンク、紫の花を使うローズパープルもありますが、風味や効能に大きな違いはありません。 それぞれのバッズ(つぼみ)を使うお茶もあります。 ローズレッドのお茶は、甘く上品な香りが優雅に漂います。 あっさりしたクセのない昧で、あと味もさっぱりしています。 神経に働きかける作用が強く、気分転換したいときや悩み事があるときに飲むと、リラックスできます。 神経性の腹痛や下痢を抑えるのにも有効です。 ホルモンの分泌を調整する効果もすぐれているので、生理不順や更年期障害の症状もやわらげます。 ローズレッドは、のどの痛みを抑えるのにも強い効果を発揮します。 のどの痛み止めとしてローズレッドのチンキ(アルコールでエキスを抽出したもの)が、1930年代まで医薬品として処方されていたほどです。 ハーブティーとして飲んでも効きますが、痛みが激しいときには、濃いめにいれたものでうがいをするとよいでしょう。 ローズレッドの花を、入浴剤として使うのもおすすめ。 すぐれた美肌効果があるうえに、美しい花びらを浮かべたバスタブで華やかな香りに包まれて、リラックス効果も抜群です。口コミを読む