別冊NHK100分de名著 読書の学校 西研 特別授業『ソクラテスの弁明』 教養・文化シリーズ [ 西 研 ]の口コミ・レビュー

別冊NHK100分de名著 読書の学校 西研 特別授業『ソクラテスの弁明』 教養・文化シリーズ [ 西 研 ]買ってみました。
教養・文化シリーズ 西 研 NHK出版ベッサツエヌエイチケイヒャップンメイチョドクショノガッコウニシケントクベツジュギョウソクラテスノベンメイ ニシ ケン 発行年月:2019年07月25日 予約締切日:2019年06月04日 ページ数:144p サイズ:ムックその他 ISBN:9784144072475 本 人文・思想・社会 哲学・思想 西洋哲学
トップ > 西洋思想 売れ筋・満足度ランキング > 別冊NHK100分de名著 読書の学校 西研 特別授業『ソクラテスの弁明』 教養・文化シリーズ [ 西 研 ]

西洋思想の売れ筋ランキング

 中古  バルタザール・グラシアンの賢人の知恵 エッセンシャル版 バルタザール・グラシアン 著 ,齋藤慎子 訳
口コミ評価:5点 レビュー件数:2件

バルタザール・グラシアン【著】,齋藤慎子【訳】販売会社/発売会社:ディスカヴァー・トゥエンティワン発売年月日:2018/08/30JAN:9784799323182口コミを読む
 中古  超訳 ニーチェの言葉 フリードリヒ・ニーチェ(著者),白取春彦(訳者)
口コミ評価:4.67点 レビュー件数:3件

フリードリヒ・ニーチェ(著者),白取春彦(訳者)販売会社/発売会社:ディスカヴァー・トゥエンティワン発売年月日:2010/01/15JAN:9784887597860口コミを読む
完全解読 カント『純粋理性批判』  講談社選書メチエ  [ 竹田 青嗣 ]
口コミ評価:3点 レビュー件数:3件

講談社選書メチエ 竹田 青嗣 講談社カンゼンカイドクカントジュンスイリセイヒハン タケダ セイジ 発行年月:2010年03月11日 予約締切日:2010年03月10日 ページ数:422p サイズ:全集・双書 ISBN:9784062584623 竹田青嗣(タケダセイジ) 1947年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。明治学院大学国際学部教授を経て、早稲田大学国際教養学部教授。哲学者、文芸評論家。現象学をベースに、哲学的思考の原理論としての欲望論哲学を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 先験的原理論(先験的感性論/先験的論理学(先験的論理学の構想/先験的分析論/先験的弁証論(先験的論理学の第二部)))/2 先験的方法論 大好評、知の高峰を読み平らげるメチエ「完全解読」シリーズ第2弾。古代ギリシア以来の哲学をコペルニクス的に転回し、近代哲学の礎を築いたカント三批判書の第一書。「物自体」「カテゴリー」「アンチノミー」などのキー概念を中心に、難解でなる著作の理路を徹底的かつ平易に解読する。 本 人文・思想・社会 哲学・思想 西洋哲学口コミを読む
形而上学入門  平凡社ライブラリー  [ マルティン・ハイデッガー ]
口コミ評価:3点 レビュー件数:2件

平凡社ライブラリー マルティン・ハイデッガー 川原栄峰 平凡社ケイジジョウガク ニュウモン ハイデッガー,マルティン カワハラ,エイホウ 発行年月:1994年09月 ページ数:446p サイズ:全集・双書 ISBN:9784582760705 1 形而上学の根本の問い/2 「ある」という語の文法と語原学とによせて/3 存在の本質についての問い/4 存在の限定 本 人文・思想・社会 哲学・思想 西洋哲学口コミを読む
カント信じるための哲学 「わたし」から「世界」を考える  NHKブックス  [ 石川輝吉 ]
口コミ評価:5点 レビュー件数:1件

「わたし」から「世界」を考える NHKブックス 石川輝吉 日本放送出版協会カント シンジル タメノ テツガク イシカワ,テルキチ 発行年月:2009年06月 ページ数:246p サイズ:全集・双書 ISBN:9784140911372 石川輝吉(イシカワテルキチ) 1971年、静岡県生まれ。英国エジンバラ大学哲学部修士課程修了(MSc by Research in Philosophy)。明治学院大学国際学研究科博士後期課程修了(国際学博士)。現在、桜美林大学非常勤講師、和光大学オープンカレッジ「ぱいでいあ」講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 “ひとそれぞれ”の時代のカント/第1章 近代哲学の「考える力」ー合理論と経験論/第2章 理性の限界ー『純粋理性批判』のアンチノミー/第3章 「わたし」のなかの普遍性ー感性・悟性・理性/第4章 善と美の根拠を探るー『実践理性批判』と『判断力批判』/第5章 カントから考えるーヘーゲル、フッサール、ハイデガー、アーレント/終章 世界を信じるために 現代に生きるわたしたちは、ひとそれぞれの主観的な感覚や考えを持つ自由と引き替えに、共有する絶対的な真理を失い、猜疑と孤独に陥るしかないのか。カントは、人間の考える力を極限まで吟味し、絶対的な真理は知り得ないという「理性の限界」を証明した上で、人間に共通する〈普遍性〉を、「わたし」の主観の中に見出した。この「アンチノミー」「超越論的哲学」という方法に注目し、デカルトからアーレントまでの「主観」理解と照らしつつ、『純粋理性批判』をはじめ三批判書を、平易に読み解く。若き俊英が、等身大の「わたし」から説きおこす清新なカント入門。 本 人文・思想・社会 哲学・思想 西洋哲学口コミを読む
ドラッカー マネジメント  NHK「100分de名著」ブックス  [ 上田惇生 ]
口コミ評価:4.33点 レビュー件数:3件

NHK「100分de名著」ブックス 上田惇生 NHK出版ドラッカー マネジメント ウエダ,アツオ 発行年月:2012年02月 予約締切日:2012年02月22日 ページ数:147p サイズ:単行本 ISBN:9784140815205 上田惇生(ウエダアツオ) 1938年埼玉県生まれ。64年慶應義塾大学経済学部卒。経団連会長秘書、国際経済部次長、広報部長、ものつくり大学教授(マネジメント、社会論)を経て、同大学名誉教授、立命館大学客員教授。ドラッカー学会を設立して初代代表となる。ピーター・F・ドラッカー教授(1909ー2005)の主要著作のすべてを翻訳。ドラッカー経営思想の普及によりベスト・リスクマネジャー・オブ・ザ・イヤー2001(リスクマネジメント協会)受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) はじめに 『マネジメント』が感動を与えるわけ/第1章 社会のための「マネジメント」/第2章 人こそ、最大の資産/第3章 誰もがマネージャーになれる/第4章 ドラッカーが見据えた未来/対談 上田惇生×岩崎夏海ー今こそ、イノベーションのとき 経営学の書として異例の一〇〇万部を突破した『マネジメントエッセンシャル版』。事業における目的を明確に捉え、人と人とがともに働くことの真髄を語りかけるドラッカーの方法論は、平凡でありながら常に新しい言葉として、多くの組織人を支え続けている。誰もがマネージャーたり得る時代、私たちに求められる資質とは何か。ドラッカー経営学の集大成であり、かつ珠玉の生き方論としての性格も併せ持つ同書から、これからの社会を生き抜くための“術”を身につける。 本 ビジネス・経済・就職 経営 その他 人文・思想・社会 哲学・思想 西洋哲学口コミを読む
 中古  人間不平等起原 ・社会 約  中公クラシックス ジャン・ジャック・ルソー(著者),小林善彦(訳者),井上幸治(訳者)
口コミ評価:3点 レビュー件数:1件

ジャン・ジャック・ルソー(著者),小林善彦(訳者),井上幸治(訳者)販売会社/発売会社:中央公論新社発売年月日:2005/06/10JAN:9784121600790口コミを読む
 中古  ソークラテースの弁明・クリトーン・パイドーン 新潮文庫 プラトン(著者),田中美知太郎(訳者),池田美恵(訳者)
口コミ評価:5点 レビュー件数:1件

プラトン(著者),田中美知太郎(訳者),池田美恵(訳者)販売会社/発売会社:新潮社発売年月日:2005/11/01JAN:9784102027011口コミを読む
主体性とは何か? [ ジャン=ポール・サルトル ]
口コミ評価:4.5点 レビュー件数:2件

ジャン=ポール・サルトル 澤田直 白水社シュタイセイトハナニカ サルトル サワダナオ 発行年月:2015年10月29日 ページ数:222, サイズ:単行本 ISBN:9784560084618 サルトル,ジャン=ポール(Sartre,JeanーPaul)(サルトル,ジャンポール) フランスの哲学者、小説家、劇作家。実存主義を樹立させた20世紀最大の思想家。フッサールのもとで現象学を学び、1938年に小説『嘔吐』で作家としてデビューして一躍名声を博す。1943年の『存在と無』の刊行で哲学者としての地位を確立。1945年にはボーヴォワールやメルロ=ポンティらと『レ・タン・モデルヌ』誌を発刊。マルクス主義にもとづいて、知識人としてのアンガージュマン(社会参加)を唱導。アルジェリア戦争においては民族解放戦線(FLN)を、キューバにおいては革命家チェ・ゲバラを支持 澤田直(サワダナオ) 1959年生まれ。パリ第一大学哲学科博士課程修了、博士(哲学)。現在、立教大学文学部教授 水野浩二(ミズノコウジ) 1952年生まれ。北海道大学大学院文学研究科哲学専攻博士後期課程単位取得満期退学、博士(文学)。現在、札幌国際大学人文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 意識と主体性/マルクス主義と主体性/ジャン=ポール・サルトルとの討議/サルトルの現代性 マルクス主義哲学からバタイユやドゥルーズの問題系へとつながる、サルトルの「61年ローマ講演」。幻の講演録、待望の初書籍化! 本 人文・思想・社会 哲学・思想 西洋哲学口コミを読む