日本国紀 [ 百田尚樹 ]の口コミ・レビュー

日本国紀 [ 百田尚樹 ]買ってみました。
百田尚樹 幻冬舎ニホンコクキ ヒャクタ,ナオキ 発行年月:2018年11月12日 予約締切日:2018年10月15日 ページ数:509p サイズ:単行本 ISBN:9784344033856 私たちは何者なのかー。神話とともに誕生し、万世一系の天皇を中心に、独自の発展を遂げてきた、私たちの国・日本。本書は、2000年以上にわたる国民の歴史と激動にみちた国家の変遷を「一本の線」でつないだ、壮大なる叙事詩である!当代一のストーリーテラーが、平成最後の年に送り出す、日本通史の決定版! 本 人文・思想・社会 歴史 日本史
トップ > 日本史 売れ筋・満足度ランキング > 日本国紀 [ 百田尚樹 ]

日本史の売れ筋ランキング

山岸凉子 『日出処の天子』古代飛鳥への旅  別冊太陽
口コミ評価:4.69点 レビュー件数:16件

『日出処の天子』古代飛鳥への旅 別冊太陽 平凡社ヤマギシ リョウコ 発行年月:2016年01月04日 予約締切日:2015年12月27日 ページ数:95p サイズ:ムックその他 ISBN:9784582945744 本 人文・思想・社会 歴史 日本史口コミを読む
「日本国紀」の副読本 学校が教えない日本史  産経セレクト  [ 百田尚樹 ]
口コミ評価:4.85点 レビュー件数:39件

学校が教えない日本史 産経セレクト 百田尚樹 有本香 産經新聞出版 日本工業新聞社ニホンコクキ ノ フクドクホン ヒャクタ,ナオキ アリモト,カオリ 発行年月:2018年12月 予約締切日:2018年12月06日 ページ数:267p サイズ:単行本 ISBN:9784819113557 「日本人の歴史」を取り戻す戦いをすべて語る。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史口コミを読む
図解 日本史 電子書籍 [ 株式会社西東社 seitosha編集部 ]
口コミ評価:3.58点 レビュー件数:12件

<p>歴史がおもしろいシリーズの1冊。古代から平成のはじまりまで、事実関係を整理し、いろいろな視点からの情報を加えて解説しました。</p> <p>株式会社西東社/seitosha</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。口コミを読む
戦争中の暮しの記録 保存版 [ 暮しの手帖社 ]
口コミ評価:4.86点 レビュー件数:14件

保存版 暮しの手帖社 暮しの手帖社BKSCPN_【bookーfestivalーthr】 センソウチュウ ノ クラシ ノ キロク クラシ ノ テチョウシャ 発行年月:2010年07月 ページ数:290p サイズ:単行本 ISBN:9784766001037 戦場/日日の歌/配給食品日記/お願い申します/疎開/東京大空襲/わが町は焼けたり/一九四五年八月六日/大阪全滅/飢えたるこどもたち/おてがみ/村へやってきた町の子/防空壕と壕舎/小学生/油と泥にまみれて/食/酒・タバコ・マッチ・石けん・長ぐつ・油/路傍の畑/産婆さんは大忙し/ゆがめられたおしゃれ/恥の記憶/汽車は行く/いろいろ/父よ夫よ/百姓日記 本 人文・思想・社会 歴史 日本史口コミを読む
日本が戦ってくれて感謝しています アジアが賞賛する日本とあの戦争 [ 井上和彦 ジャーナリスト  ]
口コミ評価:4.79点 レビュー件数:73件

アジアが賞賛する日本とあの戦争 井上和彦(ジャーナリスト) 産經新聞出版 日本工業新聞社ニホン ガ タタカッテクレテ カンシャシテイマス イノウエ,カズヒコ 発行年月:2013年10月 ページ数:301p サイズ:単行本 ISBN:9784819112291 井上和彦(イノウエカズヒコ) ジャーナリスト。1963年(昭和38)、滋賀県生まれ。滋賀県立膳所高校卒業、法政大学社会学部卒業。専門は、軍事・安全保障・外交問題・近現代史。『正論』などオピニオン誌への寄稿が多い。歯に衣着せぬ発言で難解な軍事問題などを分かりやすく解説することから“軍事漫談家”の異名を持つ。「日本文化チャンネル桜」の『防人の道 今日の自衛隊』キャスター、航空自衛隊幹部学校講師、東北大学大学院非常勤講師、商社シンクタンク部門の主席アナリストも務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 インドー独立戦争を共に戦ってくれて感謝しています(インパール作戦は対英独立戦争/インド国民軍の日本軍への感謝 ほか)/第2章 フィリピンー白人への最後の抵抗と勇気を敬っています(アジアの中の“ラテン”/サンチャゴ「記念碑」への疑念 ほか)/第3章 パラオー打電「サクラ・サクラ」は武勇の象徴です(日本統治時代の遺産/「ダイジョウブ」を口にする人々 ほか)/第4章 台湾ー「大和魂を持っていた」と胸を張っています(“老台北”との出会い/台北は「日本建築博物館」 ほか)/第5章 マレーシアーアジアは英米と対等だと奮い立たせてくれました(マレー攻略戦の大義/親日の理由 ほか) アジアは中国・韓国だけじゃない!インド、マレーシア、フィリピン、パラオ、台湾…日本軍は、私たちの祖先は、激戦の中で何を遺したか。金田一春彦氏が生前に感激して絶賛した「歴史認識」を辿る旅がついに完結。感謝!賞賛!の声、声、声 日本人よ、自分の国を愛しなさい! 本 人文・思想・社会 歴史 日本史口コミを読む
経済で読み解く大東亜戦争 「ジオ・エコノミクス」で日米の開戦動機を解明する [ 上念 司 ]
口コミ評価:4.55点 レビュー件数:11件

「ジオ・エコノミクス」で日米の開戦動機を解明する 上念 司 ベストセラーズケイザイデヨミトクダイトウアセンソウ ジョウネン ツカサ 発行年月:2015年02月01日 予約締切日:2015年01月31日 ページ数:255p サイズ:単行本 ISBN:9784584136157 上念司(ジョウネンツカサ) 1969年、東京都生まれ。中央大学法学部法律学科卒業。在学中は創立1901年の弁論部・辞達学会に所属。日本長期信用銀行、臨海セミナーを経て独立。2007年、経済評論家・勝間和代と株式会社「監査と分析」を設立。取締役・共同事業パートナーに就任(現在は代表取締役)。2010年、米国イェール大学経済学部の浜田宏一教授に師事し、薫陶を受ける。金融、財政、外交、防衛問題に精通し、積極的な評論、著述活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 経済と戦争の相関ー「経済」がわかれば、「戦争」がわかる!(「軍部の台頭」というファンタジー/「昭和恐慌」の真因は“インフレ”ではなく“デフレ” ほか)/第1部 第一次世界大戦までの世界経済の動向ー「金本位制」が世界経済を成長させ、そして、奈落に突き落とした…(「金本位制」がやってきた!/島国のイギリスが「経済大国」になった理由 ほか)/第2部 第一次世界大戦の明暗ー凋落するドイツとフランス、台頭するアメリカと日本(超不安定だった「1907年恐慌」後の世界経済/不幸な偶然の連鎖が生んだ「第一次世界大戦」 ほか)/第3部 第二次世界大戦前夜の日本経済ー日本はなぜ「大東亜戦争」に突入したのか(金本位制絶対派vs.元祖・リフレ派/政界・財界に蔓延っていた「金本位心性」という病 ほか)/終章 日本の戦後復興ー焼け野原から「高度経済成長」を成し遂げた奇跡の国・日本(被害総額=約1340億円、失業者1000万人以上/「公定価格」と「闇市価格」の乖離 ほか) 日本は70年前も「資本主義」の“強国”だった。「金本位制」復帰による「世界恐慌」で瀕死の欧米、「共産革命」のソ連&中国…。グローバル経済の荒波に立ち向かった日本の苦闘を“経済的視点”で描く。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史口コミを読む
昭和史 1926-1945   平凡社ライブラリー  [ 半藤一利 ]
口コミ評価:4.76点 レビュー件数:29件

平凡社ライブラリー 半藤一利 平凡社ショウワシ ハンドウ,カズトシ 発行年月:2009年06月 ページ数:546p サイズ:全集・双書 ISBN:9784582766714 半藤一利(ハンドウカズトシ) 1930年、東京生まれ。東京大学文学部卒業後、文藝春秋入社。「週刊文春」「文藝春秋」編集長、取締役などを経て作家。『漱石先生ぞな、もし』(正続)で新田次郎文学賞、『昭和史1926ー1945』『昭和史 戦後篇』で毎日出版文化賞特別賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 昭和史の根底には“赤い夕陽の満州”があったー日露戦争に勝った意味/昭和は“陰謀”と“魔法の杖”で開幕したー張作霖爆殺と統帥権干犯/昭和がダメになったスタートの満州事変ー関東軍の野望、満州国の建国/満州国は日本を“栄光ある孤立”に導いたー五・一五事件から国際連盟脱退まで/軍国主義への道はかく整備されていくー陸軍の派閥争い、天皇機関説/二・二六事件の眼目は「宮城占拠計画」にあったー大股で戦争体制へ/日中戦争・旗行列提灯行列の波は続いたが…ー盧溝橋事件、南京事件/政府も軍部も強気一点張り、そしてノモンハンー軍縮脱退、国家総動員法/第二次大戦の勃発があらゆる問題を吹き飛ばしたー米英との対立、ドイツへの接近/なぜ海軍は三国同盟をイエスと言ったかーひた走る軍事国家への道/独ソの政略に振り回されるなか、南進論の大合唱ードイツのソ連進攻/四つの御前会議、かくて戦争は決断されたー太平洋戦争開戦前夜/栄光から悲惨へ、その逆転はあまりにも早かったーつかの間の「連勝」/大日本帝国にもはや勝機がなくなって…ーガダルカナル、インパール、サイパンの悲劇から特攻隊出撃へ/日本降伏を前に、駆け引きに狂奔する米国とソ連ーヤルタ会談、東京大空襲、沖縄本島決戦、そしてドイツ降伏/「堪ヘ難キヲ堪ヘ、忍ビ難キヲ忍ビ…」ーポツダム宣言受諾、終戦/三百十万の死者が語りかけてくれるものは?ー昭和史二十年の教訓/ノモンハン事件から学ぶもの 授業形式の語り下ろしで「わかりやすい通史」として絶賛を博した「昭和史」シリーズ戦前・戦中篇。日本人はなぜ戦争を繰り返したのかー。すべての大事件の前には必ず小事件が起こるもの。国民的熱狂の危険、抽象的観念論への傾倒など、本書に記された5つの教訓は、現在もなお生きている。毎日出版文化賞特別賞受賞。講演録「ノモンハン事件から学ぶもの」を増補。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史口コミを読む
本能寺の変四二七年目の真実 [ 明智憲三郎 ]
口コミ評価:4.42点 レビュー件数:24件

明智憲三郎 プレジデント社ホンノウジ ノ ヘン ヨンヒャク ニジュウシチネンメ ノ シンジツ アケチ,ケンザブロウ 発行年月:2009年03月 ページ数:283p サイズ:単行本 ISBN:9784833419062 明智憲三郎(アケチケンザブロウ) 本能寺の変に続く山崎の合戦の後、明智残党狩りの手を逃れた光秀の子、於寉丸(おづるまる)の血筋を引く。1947年生まれ。72年に慶應義塾大学大学院工学研究科修士課程修了後、三菱電機株式会社に入社。一貫して情報システム分野で活躍。現在、株式会社第一情報システムズ常務取締役を務める。会社勤めのかたわら本能寺の変の研究・調査を続け現在に至る。明智光秀公顕彰会会員。土岐会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 作り変えられた歴史(誰の手で史実は歪められたか/通説とは異なる光秀の前半生 ほか)/第2部 謀反を決意した真の動機(土岐氏再興の悲願/信長が着手した大改革 ほか)/第3部 本能寺の変は、こう仕組まれた(二つの企て/信長が導いた謀反同盟 ほか)/第4部 新説を裏づける後日譚(フロイス証言の真偽/家康が遺した暗示) 光秀の謀反、あの「怨恨説」は本当なのか!?信長は、なぜ、あれほど無防備だった!?家康の奇怪な行動、その裏には何が!?秀吉の「中国大返し」、大成功の不可解!?光秀の子孫が解き明かす「本能寺」の謎、驚愕の真実。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史口コミを読む
 仙台クロニクル 仙台 宮城 仙台土産 大正 昭和 平成 昔 写真 写真集 昔の写真 懐かしい レトロ エモい
口コミ評価:4.83点 レビュー件数:41件

母の日無料ラッピング承ります 通常どおりご購入の後、「受注番号」と「指定のお届け日時」、 「ラッピング希望」と書き、メールで送ってください。 kazenotoki@shop.rakuten.co.jp ↑メールアドレスをコピーペーストしてお使いください。 「昭和は遠くなりにけり」…… 戦災復興期から高度経済成長期、そして昭和を経て平成へ。少しずつ遠ざかっていく昭和時代を写し撮ったこれらの写真は、めまぐるしく変化していく街と、こに住まう人々の息づかいまでが聞こえてきそうです。 生き生きとした仙台の風景を、次の100年後にも残すために。ぜひあなたのお手元にも。 河北新報 夕刊 『仙台・あの日 昭和の一葉』 で 紹介した247枚の写真から、109枚を厳選して掲載。昭和20年から昭和64年(平成元年)までの主なできごとが分かる年表付き。 当時を知る方には懐かしく思い出がよみがえり、まだ生まれていない世代の方には新鮮に映るのではないでしょうか。仙台に住まう方の目線で切り取られた、昭和の仙台。歴史とともに、100年後に残したい宝物です。 ■主な収録写真…仙台駅・宮城県庁・仙台市役所・仙台駅前・青葉通・南町通・東一番丁・仙台市電・勾当台公園・七十七銀行・東宝劇場・大手門脇櫓・丸光・藤崎・仙台七夕まつり・仙台市電・ams西武・宮城野通・X橋・仙石線・長町操車場・仙台空港 A4変形判 約140ページ(写真集[昭和24年〜平成12年]:117ページ/〈資料〉年表[昭和20年〜昭和64年]: 24ページ) 出版社:風の時編集部 出版年月日:2020年11月28日 ISBN:978-4-9909324-8-0 C0021 ※領収書・請求書は、お客様の購入履歴で発行が可能です。  詳しい説明はコチラをご確認ください。 仙台 仙臺 せんだい 仙台土産 sendai 仙台城 青葉城 伊達政宗 宮城 お土産 仙台土産 街歩き まち歩き まちあるき ブラタモリ 大正 昭和 平成 昔 写真 写真集 昔の写真 レトロ エモい なつかし 懐かしい 建築 風俗 民俗 仙台駅 宮城県庁 仙台市役所 仙台駅前 青葉通 南町通 東一番丁 仙台市電 勾当台公園 七十七銀行 東宝劇場 大手門脇櫓 丸光 藤崎 仙台七夕まつり 仙台市電 市電 ams西武 西武 宮城野通 X橋 仙石線 JR 長町操車場 操車場 仙台空港 空港懐かしくも新しい、昭和の仙台。口コミを読む