エスカルゴ イン ココット 便利で可愛い陶器のココット付 エスカルゴバターたっぷり 冷凍の口コミ・レビュー

エスカルゴ　イン　ココットの詳細 名　称 冷凍エスカルゴの本格陶器ココット入り 内　容 エスカルゴ6粒（合計：63g） 陶器製耐熱容器（ココット）1枚 原材料 エスカルゴ肉（ルーマニア、リトアニア、その他）、パター、パセリ、ガーリック、食塩、エシャロット、香辛料 原産国 フランス 輸入者 ラス・スーパーフライ株式会社 神奈川県厚木市長谷字柳町 賞味期限 商品に別途記載 調理方法 加熱調理して召し上がりください。 オーブントースターで5分?10分 発送方法 冷凍 同　梱 【冷凍品】の同梱ができます。 陶器入りエスカルゴ escargot について ビストロ定番料理でもあるエスカルゴ料理、 「エスカルゴ・ア・ラ・ブルギニヨンヌ（エスカルゴのブルゴーニュ風）」は、ワインの産地でもあるフランス・ブルゴーニュ地方の伝統的な 家庭料理です。冷凍技術の発達もあり今では1年中楽しめるワインと相性の良い定番料理となりました。こちらの商品はエスカルゴ専用の陶器に ボイル済みのエスカルゴと、にんにくとパセリの風味が食欲をそそる「ブルギニヨンバター」を詰めてあり、解凍せずにそのままオーブンで加熱することができます。 陶器入りエスカルゴの食べ方 オーブントースターやグリル（魚焼き機）を使ってもおいしく調理できます。 冷凍のまま約10分で、ガーリックバター「ブルギニヨンバター」の香りいっぱいに出来上がります。陶器のままテーブルへどうぞ。バケットを添えて熱々をお召し上がりください。 殻なしなのでで廃棄するものもなく、何度でも使える陶器が重宝です。 詰め替え用エスカルゴも販売しています。 ※容器の耐熱温度は-20℃から＋250℃までとなっております。急激な温度変化はひび割れの原因になりますので、 冷凍庫から出して、常温に戻してから、オーブンなどで焼いて頂きますようお願いいたします。 エスカルゴ escargot 雑学 古代ローマ時代より食用とされていた歴史ある料理 escargotとは日本においてはエスカルゴ料理をいうがカタツムリである フランスでは魚屋で売られている ワイン煮やトマトソース煮、またはパイ包み、フリカセなどにも調理する 淡白でクセが少ない味わいはサザエのようでもある 白ワインなら一般的な酸味豊かなシャブリ 赤ワインならエスカルゴバターのパセリの風味と合うソーヴィニヨンブラン 陶器のココットについて フランスのアルザス地方のCeramique Culinaire社製 ココットのサイズ 全体の直径：14Cm　丸い穴の直径：4Cm　くぼみの深さ：2.5Cm 海老などの魚介をオリーブオイルとニンニク・アンチョビで調理する「アヒージョ」も楽しめます。エスカルゴ イン　ココット(凍)☆便利で可愛い陶器のココット付エスカルゴ☆ 累計6000箱販売実績 オーブンで約10分！簡単おもてなし エスカルゴ料理 上質なガーリックバター入り フランス産　エスカルゴ　イン　ココット エスカルゴは高級レストランで食べるものだと思っていませんか？ 本来はフランスの家庭料理だったエスカルゴですから、日本でもお家で簡単に作ってしまいましょう。 美味しくできるか心配……？　いえいえ、男の台所には凝った料理の食材もあるけれど、 凝った料理に見せかける実は簡単な食材だってあるのです。 ココットを箱から取り出したら、そのままオーブントースター（又はオーブンに）にGo！ みなさま 【お客様のおもてなし】に便利にご利用いただいているようです。 レストランで出てくるような本格派のココットごとオーブントースターに入れて焼きあがったら ココットのままテーブルへ。 何もしていないのにとても凝った料理に見えてしまいますから、これはもう 忙しいあなたの強力なる助っ人です。 残った美味しいソースはパンにつけて……、ワイン好きにはたまりません。 エスカルゴだけじゃもったいない このココットは繰り返し何度でもお使いいただけます。 エスカルゴに使うだけじゃもったいない。 たとえば魚介類やマッシュルームをココットに入れて、ガーリックバターなどを添えてオーブントースターで加熱、焼けたらそのままテーブルへ。 ココットが本格的だから、それだけで本気のオードブルになってしまいます。 殻付エスカルゴもこのココットを使うとさらに本格的 エスカルゴはやっぱり殻付がいいな、という方もいらっしゃると思います。 でも焼く時に 殻がグラグラしてせっかくの美味しいソースがこぼれてしまったり、 ということはございませんか？ 下に塩をしいて安定させて焼いていると思いますが、塩といえど食品だしちょっとエコじゃないかな……、とか。 そんな時は殻付エスカルゴをこのココットに入れて焼いてみてください。 ソースはこぼれないし、この見栄えの良さは「もうレストランでは食べなくてもいいんじゃないかな」とさえ思えてしまいます。