新型コロナワクチン 誰も言えなかった「真実」 宝島社新書 [ 鳥集 徹 ]の口コミ・レビュー

新型コロナワクチン 誰も言えなかった「真実」 宝島社新書 [ 鳥集 徹 ]買ってみました。
宝島社新書 鳥集 徹 宝島社シンガタコロナワクチンダレモイエナカッタシンジツ トリダマリ トオル 発行年月:2021年11月10日 予約締切日:2021年10月01日 ページ数:256p サイズ:新書 ISBN:9784299022578 鳥集徹(トリダマリトオル) 1966年、兵庫県生まれ。同志社大学文学部社会学科新聞学専攻卒。同大学院文学研究科修士課程修了。会社員・出版社勤務等を経て、2004年から医療問題を中心にジャーナリストとして活動。タミフル寄附金問題やインプラント使い回し疑惑等でスクープを発表してきた。『週刊文春』『文藝春秋』等に記事を寄稿している。15年に著書『新薬の罠 子宮頸がん、認知症…10兆円の闇』(文藝春秋)で、第4回日本医学ジャーナリスト協会賞大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 3000人にワクチン接種した町医者の葛藤と本音/第2章 ワクチンによる「抗体」が重症化を引き起こす可能性も/第3章 ワクチン接種後死亡の報告を事実上、止められた/第4章 5月の接種後死亡者数は報告の推計1〜23倍/第5章 子どもにワクチンを打つメリットなんて、まったくない/終章 データから見える新型コロナワクチンの「真実」 政府が推進する新型コロナワクチン接種。メディアではネガティブ情報はほとんど封印状態だ。本書に登場する医師の長尾和宏氏もYouTubeに投稿した動画が削除されたと証言する。だが、ブースター接種や接種後死亡など「想定外」の事態が起きている。そして、そもそも欧米に比べ「さざ波」程度といわれる被害の日本で、ワクチン接種を実施する必要が本当にあったのか。現役医師や研究者への取材、そして公表データの検証から、このワクチンの「真実」を著者が明らかにする。 本 人文・思想・社会 社会 その他 美容・暮らし・健康・料理 健康 家庭の医学 新書 美容・暮らし・健康・料理 新書 人文・思想・社会
トップ > その他 売れ筋・満足度ランキング > 新型コロナワクチン 誰も言えなかった「真実」 宝島社新書 [ 鳥集 徹 ]

その他の売れ筋ランキング

心配すんな。全部上手くいく。 [ ヒカル ]
口コミ評価:4.13点 レビュー件数:16件

ヒカル 徳間書店シンパイスンナゼンブウマクイク ヒカル 発行年月:2022年09月30日 予約締切日:2022年09月06日 ページ数:216p サイズ:単行本 ISBN:9784198655013 ヒカル 1991年5月29日、兵庫県生まれ。ユーチューバー、実業家。2013年、ゲーム実況チャンネル「Hikaru Games」を開設し、ユーチューバーデビュー。2016年、現在のメインチャンネルとなる「ヒカル(Hikaru)」を開設。テンポの良いトークと異彩を放つ企画で、たちまち大ブレイク。YouTubeチャンネル登録者数100万人/200万人到達の国内最速記録(当時)を打ち立てた。また、ユーチューバーグループ「NextStage(ネクストステージ)」を結成し、楽曲リリースやファッションショー出演など、さまざまなパフォーマンスを披露。2019年にはアパレルブランド「ReZARD(リザード)」を創業。若者を中心に人気を博し、実業家としても手腕をふるう。現在、「ヒカル(Hikaru)」のチャンネル登録者数は480万人、総視聴回数は42億回を超える(いずれも2022年8月時点)。国内トップクラスのユーチューバーとして活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 何者かになるための覚書ー心配すんな 全部上手くいく/2 言葉と思考の使い方ーうろたえるな 思考を止めるな/3 自分の知り方&つらぬき方ーなりたいじゃねーよ なるぞ!/4 勝ち方ー小汚くても自分らしく生きてく事の方がよっぽど上等だ/5 逆境のマニュアルー木ノ葉の蓮華は二度咲く/6 企画力ーさあいこーか ついにすべて明かす言葉、思考、勝ちの哲学。待望の初書籍!だれも知らないヒカルの頭ん中。 本 ビジネス・経済・就職 自己啓発 ビジネス哲学 人文・思想・社会 その他口コミを読む
世界の日本人ジョーク集  中公新書ラクレ  [ 早坂隆 ]
口コミ評価:4.39点 レビュー件数:178件

中公新書ラクレ 早坂隆 中央公論新社平成教育委員会 セカイ ノ ニホンジン ジョークシュウ ハヤサカ,タカシ 発行年月:2006年01月 ページ数:238p サイズ:新書 ISBN:9784121502025 早坂隆(ハヤサカタカシ) 1973年、愛知県に生まれる。ルポライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 ハイテク国家像ークルマからアイボまで/第2章 お金持ちの国ーバブルそして崩壊へ/第3章 勤勉な人々ー会社人間・カロウシ/第4章 日本人的アイデンティティー集団行動・笑わないなど/第5章 神秘の国ニッポンー風習・宗教・衣食住など/第6章 歴史・政治・外交ーアメリカ&中国との関係/第7章 世界で活躍する日本人アスリートたちースモウからイチローまで/第8章 新たなるニッポン像ー世界を席巻する日本のマンガ&アニメ 世界から憧憬の眼差しが注がれる経済大国?物真似上手の会社人間?地球各地で収集したジョークの数々を紹介しつつ、真の日本人像を描き出す。笑って知って、一冊で二度おいしい本。 本 人文・思想・社会 社会 社会学 新書 人文・思想・社会口コミを読む
応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱  中公新書  [ 呉座勇一 ]
口コミ評価:4.31点 レビュー件数:26件

戦国時代を生んだ大乱 中公新書 呉座勇一 中央公論新社BKSCPN_【bookーfestivalーthr】 オウニン ノ ラン ゴザ,ユウイチ 発行年月:2016年10月 予約締切日:2016年10月18日 ページ数:302p サイズ:新書 ISBN:9784121024015 呉座勇一(ゴザユウイチ) 1980年(昭和55年)、東京都に生まれる。東京大学文学部卒業。同大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。博士(文学)。専攻は日本中世史。現在、国際日本文化研究センター助教。『戦争の日本中世史』で角川財団学芸賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 畿内の火薬庫、大和/第2章 応仁の乱への道/第3章 大乱勃発/第4章 応仁の乱と興福寺/第5章 衆徒・国民の苦闘/第6章 大乱終結/第7章 乱後の室町幕府/終章 応仁の乱が残したもの 室町幕府はなぜ自壊したのかー室町後期、諸大名が東西両軍に分かれ、京都市街を主戦場として戦った応仁の乱(一四六七〜七七)。細川勝元、山名宗全という時の実力者の対立に、将軍後継問題や管領家畠山・斯波両氏の家督争いが絡んで起きたとされる。戦国乱世の序曲とも評されるが、高い知名度とは対照的に、実態は十分知られていない。いかなる原因で勃発し、どう終結に至ったか。なぜあれほど長期化したのかー。日本史上屈指の大乱を読み解く意欲作。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史 新書 人文・思想・社会口コミを読む
武士の家計簿 「加賀藩御算用者」の幕末維新  新潮新書  [ 磯田 道史 ]
口コミ評価:4.42点 レビュー件数:57件

「加賀藩御算用者」の幕末維新 新潮新書 磯田 道史 新潮社ブシ ノ カケイボ イソダ ミチフミ 発行年月:2003年04月10日 予約締切日:2003年04月09日 ページ数:224p サイズ:新書 ISBN:9784106100055 磯田道史(イソダミチフミ) 1970(昭和45)年岡山市生まれ。2002年慶応義塾大学文学研究科博士課程修了。博士(史学)。98年から03年まで、日本学術振興会特別研究員。国際日本文化研究センター共同研究員。現在、慶応義塾大学、宇都宮大学、大妻女子大学の非常勤講師を務める。専攻は日本社会経済史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 加賀百万石の算盤係/第2章 猪山家の経済状態/第3章 武士の子ども時代/第4章 葬儀、結婚、そして幕末の動乱へ/第5章 文明開化のなかの「士族」/第6章 猪山家の経済的選択 「金沢藩士猪山家文書」という武家文書に、精巧な「家計簿」が例を見ない完全な姿で遺されていた。国史研究史上、初めての発見と言ってよい。タイム・カプセルの蓋を開けてみれば、金融破綻、地価下落、リストラ、教育問題…など、猪山家は現代の我々が直面する問題を全て経験ずみだった!活き活きと復元された武士の暮らしを通じて、江戸時代に対する通念が覆され、全く違った「日本の近代」が見えてくる。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史 新書 人文・思想・社会口コミを読む
ザイム真理教 それは信者8000万人の巨大カルト 森永卓郎 1000円以上
口コミ評価:4.92点 レビュー件数:13件

著者森永卓郎(著)出版社三五館シンシャ発売日2023年06月ISBN9784866809311ページ数190Pキーワードざいむしんりきようそれわしんじやはつせんまんにんの ザイムシンリキヨウソレワシンジヤハツセンマンニンノ もりなが たくろう モリナガ タクロウ9784866809311内容紹介やさしく、やわらかく、面白く、日本経済に警鐘を鳴らす本。■それは信者8000万人の巨大カルト「大蔵省(現財務省)の奴隷だった」という自身の実体験をもとに、宗教を通り越してカルト教団化する財務省の実態をあばき、その教義を守り続けて転落し続ける日本経済&国民生活に警鐘を鳴らす、森永卓郎による警世の書。〜旧大蔵省時代を含めて、財務省が40年間布教を続けてきた「財政均衡主義」という教義は、国民やマスメディアや政治家に至るまで深く浸透した。つまり、国民全体が財務省に洗脳されてしまったのだ!(本文より)〜※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 ザイム真理教の誕生/第2章 宗教とカルトの違い/第3章 事実と異なる神話を作る/第4章 アベノミクスはなぜ失敗したのか/第5章 信者の人権と生活を破壊する/第6章 教祖と幹部の豪華な生活/第7章 強力サポーターと親衛隊/第8章 岸田政権は財務省の傀儡となった口コミを読む
わくわくパネルシアターPペーパーA4サイズ20枚入り  [バラエティ]
口コミ評価:4.76点 レビュー件数:41件

[バラエティ] 成美堂出版BKSCPN_【bookーfestivalーthr】 ワクワク パネル シアター ピー ペーパー エイヨン サイズ ニジュウマイ イ 発行年月:2015年09月 サイズ:単行本 ISBN:9784415320700 本 人文・思想・社会 教育・福祉 教育 人文・思想・社会 その他口コミを読む
家メシ道場 [ 給食系男子 ]
口コミ評価:3.7点 レビュー件数:23件

給食系男子 ディスカヴァー・トゥエンティワンイエメシ ドウジヨウ 発行年月:2012年04月 サイズ:単行本 ISBN:9784799311547 第1章 ほぼ鍋ひとつ!(即製カルボナーラ/豚スタミナ丼 ほか)/第2章 100円セット(マーボー豆腐定食/バンバンジー風そうめんセット ほか)/第3章 使い回し(豚ひき肉の使い回し/卵の使い回し ほか)/第4章 30円でもう一品!(ニンジンシリシリ/しめじのポン酢炒め ほか)/第5章 100円つまみとおもてなし(焼き鳥レモン/ブルスケッタ ほか) 一人暮らしデビューの若者からメタボが気になるビジネスマンまで「自炊、始めよう!」。手軽にできて、食費が月1万円以内に。 本 人文・思想・社会 その他 美容・暮らし・健康・料理 生活の知識 節約 美容・暮らし・健康・料理 料理 和食・おかず口コミを読む
続・悩む力  集英社新書  [ 姜尚中 ]
口コミ評価:4.08点 レビュー件数:13件

集英社新書 姜尚中 集英社丸山真男 マックス・ウェーバー 吾輩は猫である 坊ちゃん 坊ちやん 虞美人草 草枕 ゾク ナヤム チカラ カン,サンジュン 発行年月:2012年06月 予約締切日:2012年06月12日 ページ数:219p サイズ:新書 ISBN:9784087206470 姜尚中(カンサンジュン) 1950年生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了。東京大学大学院情報学環教授。専攻は政治学・政治思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 「幸福論」の終わり/第1章 漱石とウェーバーに何を学ぶか/第2章 どうしてこんなに孤独なのか/第3章 漱石が描いた五つの「悩みのタネ」とは/第4章 漱石の予言は当たったか/第5章 ホンモノはどこにあるか/第6章 私たちはやり直せるか/第7章 神は妄想であるか/第8章 生きる根拠を見いだせるか/終章 それが最後の一日でも、幸せは必ずつかみ取れる 安定した収入、伴侶と家族、健康、老後のたくわえー。この既存の幸福像は、いまや瓦礫と化した。神仏はおろか、現代社会の宗教とも言える科学への不信も極まり、寄る辺ない私たちの孤立はさらに深まっている。この憂鬱な時代のただ中で、私たちが真の意味で生まれ変わり、新たな「幸せの感情」に浸ることなど、果たして可能なのだろうか?その問いを解く鍵は、夏目漱石の一〇〇年前の予言にこそある。大ベストセラー『悩む力』刊行から四年の時を経て、待望の続編がついに登場。 本 人文・思想・社会 宗教・倫理 倫理学 美容・暮らし・健康・料理 生き方・リラクゼーション 生き方 新書 美容・暮らし・健康・料理 新書 人文・思想・社会口コミを読む
戦後世界経済史 自由と平等の視 から  中公新書  [ 猪木武徳 ]
口コミ評価:4.21点 レビュー件数:14件

自由と平等の視点から 中公新書 猪木武徳 中央公論新社センゴ セカイ ケイザイシ イノキ,タケノリ 発行年月:2009年05月 予約締切日:2009年05月18日 ページ数:406p サイズ:新書 ISBN:9784121020000 猪木武徳(イノキタケノリ) 1945年滋賀県生まれ。京都大学経済学部卒業。マサチューセッツ工科大学大学院博士課程修了。大阪大学教授、国際日本文化研究センター教授等を経て、同センター所長。1987年に『経済思想』(岩波書店)で日経経済図書文化賞、サントリー学芸賞、2002年に『自由と秩序』で読売・吉野作造賞、2004年に『文芸にあらわれた日本の近代』で桑原武夫学芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 あらまし/第2章 復興と冷戦/第3章 混合経済の成長過程/第4章 発展と停滞/第5章 転換/第6章 破綻/むすびにかえて 第二次大戦後の世界は、かつてない急激な変化を経験した。この六〇年を考える際、民主制と市場経済が重要なキーワードとなることは誰もが認めるところであろう。本書では、「市場化」を軸にこの半世紀を概観する。経済の政治化、グローバリゼーションの進行、所得分配の変容、世界的な統治機構の関与、そして「自由」と「平等」の相剋ー市場システムがもたらした歴史的変化の本質とは何かを明らかにする。 本 ビジネス・経済・就職 経済・財政 国際経済 新書 人文・思想・社会口コミを読む